地質リスク海外調査ミッション報告書


 全地連では、2007年9月30日〜10月5日の6日間、アメリカのサンフランシスコに"「地質リスク」海外調査ミッション"を派遣いたしました。
 ミッションの目的は、全地連で進めている「地質リスク」に関する活動を進める上で、海外の事情・動向を迅速かつ的確に把握することにあり、研究機関・政府機関・企業等を訪問し、関係者と精力的にディスカッションを行い意見交換を実施いたしました。
 アメリカの西海岸部は、メランジュ層(混在岩層)が広範囲に分布し、我が国の地質体系とも類似する様相が多いといわれています。また、太平洋岸のカリフォルニア州南部から西部にかけて約800マイル(約1,300km)にわたって続く巨大な断層であるサンアンドレアス断層も有名であり、「地質リスク」に関する意識が高い地域です。既構築物、あるいは計画中の土木構造物の調査・設計段階での地質リスクをどのようにとらえているのか 興味深い情報を得ることができました。

 本報告書は、こちらからダウンロードしていただけます。(データ形式:PDF 容量:2.7MB)